韓国の労働組合は異常中の異常。
当然のこと韓国にも労働組合は存在している。
ところがその数たるや異常なのだ。
ちなみに日本の労働組合専任数は、労働者600人当たり1人。
米国のほうは労働者1000人に1人。
ところが韓国は何と、
労働者180人に1人。。。
会社の業績に一切関与・貢献しない労組を、韓国企業は給与を
滞りなく支払い、何百人も雇用している。
しかもこういった韓国の労組は、暴動デモやストライキを好き
勝手に起こすことができるといいます。
さらに信じられないことに、ストライキ期間中も会社は労働者
に給与を支払う義務を負っている。
つまりストライキは韓国の労組にとって、やったもん勝ち。
韓国の労組については最近、朝鮮日報が社説を掲載している。
http://www.chosunonline.com/news/20090320000003
(日本の労組は、給料を会社ではなく労働組合から受け取ってい
る。ILO:国際労働機関の条項から、労組に対し、会社が賃金を
支払う必要がないというものから。)
★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者