鳩山総務大臣は、郵貯の資金流出を狙う。

西川善文日本郵政ホールディングズ社長は、本当に6月までの
任期で終わってしまうのか?
鳩山邦夫総務相が、西川社長の再任を拒んでいるのが現状だが、
どうやら裏の理由は、


かんぽの湯・一括売却事件を西川社長の責任問題となるように
追い詰め、その責任を促そうとしているようだ。


後任には元郵政官僚にすげ替えることを希望しているらしい
自民党幹部らしい行為だ。


これから郵貯簡保の資金300兆円を米国に流出させるよう
動き出している。
日本国民としてはたまったものではない。
気持ち的には西川社長の再任を応援しなければいけない。


愛国者である、兄の鳩山由紀夫代表と180度違う。


そもそも、かんぽの湯事件はオリックスの責任が大きいのだ。


現在も自民党と組んで、財務省金融庁総務省だけでなく、
農林水産省法務省までも米国の手先となって日本国民の大切
な資金を出させている。
貸した資金が返済されるのなら文句はないが、返済されないこ
とがわかっているのに貢いでいるのだ。


今年の総選挙では、絶対に自民党に票を入れてはいけない。



 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者