新型インフルエンザ:米国が作った人造ウイルス

今日も新型インフルエンザに感染していた、鹿児島と兵庫の患者が
死亡した模様です。
これで30日現在で、国内7人目の死亡だという。

新型インフルエンザは季節性が強く、よっぽど体が弱い人でないと
死亡しないといわれています。
上記の亡くなった方々も、もともと何がしかの病気を患っていたそ
うです。


さて『5300万人』の意味をここで考えてみましょう。
実はこのインフルエンザ、なんと特定の血液型を持っている人しか
罹らないという憶測が飛び交っています。
その血液型は、 「A型」「AB型」 というものです。
そこで、日本人の血液型を比率で出してみました。


 A型 38%
 B型 22%
 O型 31%
 AB型 9%


以上の結果からみてみると、A型とAB型で47%を占めてみます。


日本の人口1億2700万人と考えれば、約6000万人弱の国民
新型インフルエンザに罹る可能性があります。
そのうち日本に国籍をもたない外国人といった例外的な数字が、約
数百万人いると思われますから、厚労省はそういった数字を適当に
排除して算出した数字と思われます。
つまりこういった機密事項は混乱を防ぐ為、今でも国民に知らせず
伏せているということです。


そしてこのインフルエンザ、今のような湿気の多い真夏にもかかわ
らず、どんどん感染者数が増えていることについて、自然に生まれ
たものではないという見方も起き始めました。
実はメキシコからの大量移民を防ぐ為、米国が放った人工ウイ
ルスではないか. . .
というものです。


根拠のひとつとして、その発生源がメキシコのメキシコシティ、米
国のテキサス州カリフォルニア州の3ヶ所で最初に確認されたこ
とが主な理由だといいます。


まだまだ真相は闇に包まれていますが、たとえ本当でも政府や官僚
はしゃべったりするわけありません。
もうひとついえば、何も米国に対して真実を要求したり、抗議をし
たりすることもありません。



 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者