新型インフルエンザ:厚労省の悪知恵が始まった

新型インフルエンザが日本国内でも大流行してるらしい。
5月16日で神戸市の高校生が感染したことを皮切りに、最近では
プロ野球選手から、甲子園のスタンドで応援していた女子生徒まで
集団感染したと発表。
どうやら感染数の拡大自体は間違いないらしい。


先日、厚生労働省は最終的に日本での感染者数が5300万人にも
上るという衝撃的な発表をした。
さらに感染者数の増加ペースなどを試算した 「流行シナリオ」 をも
、ご丁寧にまとめている。
想定シナリオは、いちいちこのブログで投稿したくないので、興味
がある方は検索して見てみればいいでしょう。


感染者数の発表は致しかたないとはいえ、流行のシナリオまで流す
のは、いかにもより多くの税金(予算)をフンダクリたいという思惑
が強く感じる。まさしく官僚の行う非道な行為だ。
さらに1日当たり、76万人が新たに発症するだろうという、全く
根拠に欠ける予測もし始めた。


さらに厚労省や政府は、この新型インフルに関して重要な隠し事を
していると思われる。

その隠し事とは、日本だけでなく世界が公表を差し控えているもの
ではあるが. . . 。


私個人の意見とそのヒントは 『5300万人』 にありそうだ。
その自分なりの考えを明日のブログで投稿したい。



 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者