今後日本が会談するに値しない国は、米国。

今回の世界的金融危機を引き起こしながら、世界に対して全く謝罪
しようとしない国、それが米国だ。


自民党政権下で長年横柄な態度を取り続けてきたネズミ講国家。
日本から700兆円以上の金(税金)を借りていながら、全く返すあ
てがないのが現状だ。
というか. . . 返そうという意図が全くみられない。


先日世界的ポップスターが突然死したというニュースがあった。
悲しいことだが、今の米国家自体を表している典型的な病気だと考
えていい。(日本国内では異常なまでの報道だが. .)
米国はスポーツビジネスに対しても薬物汚染が激しいのだ。
国家ぐるみで身体中がマヒしているとしか思えない。
わかりやすく言えば、ドーピング依存症である。


今後は軍事的な問題に対しても、閣僚級の会談だけでいいだろう。
日本のトップが米国首脳と会談する価値はない。
今年誕生する民主党政権下では、先に米軍基地を返却させていって、
独自の軍事で国を守るという、普通の国家にしてもらいたい。


繰り返しますが、もはや 「日米同盟」 とは両国の政治的用語に過
ぎないことを改めて認識してもらいたい
と思います。



 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者